Code Connection for Minecraftを起動すると、下、左図の画面が表示されます。ここに示されるコマンド /connect 以下をコピーし、Micraftのチート欄に貼り付けて実行すると、下、右図に代わります。ここで「MakeCode」のボタンをクリックすると

下図の画面になります。この下にはチュートリアルがありますので、それで様子を見ることもできますが、緑の「新しいプロジェクト」をクリックするとブロック用のプログラム画面になります。

ここで、真ん中あたりにある下向きの>マークをクリックするとPythonの表示が現れますので、それを選択すると下図のようにPythonのプログラム画面になります。

この画面の左には、プレイヤー、ブロックなどに分かれて、様々なコマンドの一覧があります。下図は緑のブロックをクリックしたところです。この右にあるコマンドを、プログラム領域にドラッグすると、pythonで書かれた命令がコピーされます。

ブロックを置くコマンドをコピーして、GRASSとなっていたところをSTONEに変えようとしているところです。途中までキー入力すると、候補が下図のように表示されますので、希望するブロックのところをクリックするとそれにセットされます。

 緑のマーククリックすると実行モードになりますので、Minecraftに戻って、チートのところで「run」を入力し実行すると、下図のように自分のところにSTONEが作成されます。

(2021/8/21)